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ECの受注代行とは?おすすめの会社3選から、料金相場、メリット・デメリット、代行業者の選び方まで徹底解説!

ECサイトの売上を伸ばすには、受注代行サービスがおすすめです。コストを削減する目的で検討されるものと考えられがちですが、1番のメリットは煩雑な受注処理を外注することで空いた時間・リソースを利用して、EC事業者様が本来最も注力するべき、商品開発、マーケティング、商品ページの改善、販促に注力できることです。結果として、受注代行サービスを利用後、売上が伸びたと多くの事業者様に嬉しいお声をいただいております。

しかし、軽率な外注にはご注意ください。受注処理(受注後の顧客体験)はECサイトの顧客満足度へ与える影響も大きく、ショップの評価・レビューにも影響します。受注代行サービスの会社を間違えてしまい、受注業務の品質が低下してしまった場合には、売上低下の恐れもあります。

本記事では、受注代行サービスの基礎知識から、サービスの選び方から、評判の高い受注代行サービス会社まで詳しく解説します。

目次

ECの受注代行とは?

受注代行とは 「EC サイトの受注処理に関する一連の業務」を外注できるサービスです。主な業務毎に詳しく見ていきましょう。

受注代行サービスで外注できる業務

注文情報のチェック

ECサイトの商材、サービス内容により詳細は異なりますが、主に以下の観点で注文情報をチェックします。

  • 住所に不備はないか(番地抜けや、郵便番号と住所の不一致、等)
  • 注文画面の備考欄(フリースペース)に要望等が書かれていないか
  • 不正が疑われる注文ではないか
  • ECサイト独自の購入ルールに反した注文ではないか(初回購入者限定の商品を、リピーターが購入していないか、等)
  • その他、ECサイトによって、発送前に確認が必要な内容

決済処理(入金処理)

決済方法(「クレジットカード」「コンビニ振込」「後払い」「銀行振込」「代引き」等)により、決済方法(入金方法)や、決済処理(入金処理)のタイミングは様々です。 

入金処理の業務は万が一間違ってしまうと、お客様へ与える影響・迷惑度合いが大きくクレームになりかねません。ECモール(楽天市場、Yahoo!ショッピング等)によっても様々なルールがありますので、各種ルールに沿って、間違えないように慎重に対応しましょう。

細かい業務としては、以下のような業務が含まれます。

  • お客様へ決済方法(入金方法)の案内 
  • 決済状況(入金状況)の確認
  • 支払い済の消し込み作業 
  • 決済完了(入金完了)メールの送信
  • 決済完了(入金完了)に伴う発送業務への移行
  • 決済(入金)が遅れている際の催促 
  • 決済(入金)期限切れによる、注文キャンセルや 再注文の依頼

※関連する業務として、返品・交換時の返金処理も含まれます。

発送手配

配送会社の送り状システム用の注文データの加工・作成や、WMS(倉庫システム)への注文データ連携を行い、発送業務に進みます。

受注代行サービスの会社は、発送業務自体は対象外です。その為、発送手配以降の在庫確認、商品のピッキング、梱包、発送業務は、事業者様や、倉庫会社、配送会社の対応範囲となります。

お客様へ出荷情報の共有

出荷完了後、お客様へ出荷情報(追跡番号や、発送方法、到着予定日等)を共有します。また、関連するシステムへ出荷情報の連携や、出荷確定の処理、売上の実請求を行います。

返品・交換の対応

ECサイト様の商材や業務形態により流れは様々ですが、返品・交換の対応は主に以下の流れで行われます。

すべての業務を請け負っている会社は稀です(特に返品商品の受け取りの部分)。各業務毎に役割分担を決めて取り組みましょう。

  1. お客様からの返品・交換希望の連絡を受ける
  2. 返品・交換条件に一致するか確認する(注文からの日数や写真による不良箇所の確認等)
  3. 返送先と返送方法を案内する
  4. 返品商品を受け取る
  5. 商品の状態を確認する
  6. 返金または交換手続きを行う
  7. お客様へ経過を報告する
  8. 関連するシステム(在庫管理や会計システム等)への反映を行う

顧客対応(メール、電話対応)

受注と関連する業務として、カスタマーサポートの対応も含まれる場合が多いです。電話やメール、チャット等のツール経由で対応します。主な内容を紹介します。

  • 商品の質問に答える
  • ECサイトで実施しているキャンペーン情報に答える
  • 注文のキャンセル要望に対応する
  • 注文状況の確認に答える
  • 配送、納期情報に答える
  • 商品受け取り後の返品・交換要望に対応する

在庫数の管理

倉庫への入荷や、注文の出荷、返品・交換に伴う在庫の変動を正確に管理します。在庫情報の誤りは売り越しや欠品・クレームに繋がりますので非常に重要です。業務フローが煩雑で、複雑なシステム処理を伴うことも多い業務です。依頼する場合には経験有無の確認、実績を慎重に見極めて、外注先の受注代行サービス会社を決定してください。

商品情報の更新

関連業務として、商品情報の更新、追加等の管理業務に対応している会社も多いです。特に多店舗展開をしている場合、各店舗での情報管理が必要となり、煩雑な業務となります。

ECの受注代行を利用するメリットとは?

ミスの低減、業務の安定化

EC受注代行会社は、受注処理のプロフェッショナルであり、多くの経験とノウハウを持っています。そのため、自社で処理するよりもミスのない、正確な受注処理を行うことが可能です。

自社内で数名の担当者が行う場合、特に週明けやセール時には業務量が多すぎてミスが発生する可能性が高まります。しかし、受注代行会社では、専門のスタッフが適切な処理を行えるように余裕を持って稼働しています。(多くの場合、受注の繁忙期、曜日に合わせたシフトが組まれています。)

コア業務への集中

ECサイトの運営には多くの業務が関わりますが、特にコア業務は重要です。これには広告・マーケティング、ECサイトのアップデートやメンテナンス、データ分析や改善、商品の登録や管理、商品開発、販売計画の策定などが含まれます。

通常、EC事業の担当者が受注処理とコア業務を同時に行うと、受注処理に多くの時間を割かざるを得ません。しかし、受注代行サービスを利用することで、EC担当者はコア業務に専念でき、広告や商品開発などの重要な業務に時間をかけることができます。効率的な運営を実現して、売上の拡大に集中しましょう。

人件費の削減

人件費は、現在受注業務を行っているスタッフの人件費だけではなく、「管理コスト」や「採用コスト」「教育コスト」も含めて考えることが重要です。(さらには、スタッフが退職してしまった場合の「求人コスト」も考えられます。)

直接的な時間単価だけを考えると割高に思われる料金体系の会社もありますが、間接コストも考慮すると多くのECサイトでは人件費削減につながるでしょう。

その上で、料金体系が明瞭でコスト試算が容易な点や、売上拡大に伴う受注・顧客対応の件数増加への心配をしなくても済む点なども考慮すると大きなメリットがあるといえます。

ECの受注代行を利用する場合のデメリットには注意!

受注代行サービの利用はメリットだけではなく、デメリットも存在します。しっかりと理解した上で、外注するべきかどうか判断しましょう。

ノウハウ蓄積する機会

受注代行会社へ業務を依頼すると、自社で受注処理に関するノウハウを蓄積する機会が限られます。将来的に自社で受注業務を内製化する予定がある場合、受注代行会社に完全に業務を委託することは控えるべきです。

受注代行サービスを展開している「FANCAS合同会社」では、受注処理を外注した後、もしも社内での内製運用に戻される場合、利用している受注マニュアル、メールテンプレートの共有をはじめ、終了後2ヶ月間の移行サーポートを無償提供しています。まずは安心してお任せください。

受注/顧客対応代行専業の「FANCAS」では業界最安水準にて、ECサイト(楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、自社カートサイトまで幅広く対応)の受注代行サービスを提供しています。自社が受注代行サービスへ委託した際の目安費用を知りたい、受注代行サービスが自社に合うかどうか具体的なサービス内容を知りたいという方は、まず下記より、EC受注代行サービスの資料をご請求ください。

EC受注注代行サービスの資料請求はこちら

自社が委託した際の目安費用を知りたいという方はこちら
アンケートにお答えいただけると、すぐに費用概算額のご案内が可能です。

お客様からのフィードバック

受注代行会社に顧客対応まで含めて依頼する場合、お客様からのフィードバックや要望が直接自社に届かず、代行会社を介して伝えられます。お客様の声はビジネス戦略を策定し、サービスの改善に活用する重要な情報源ですが、代行を通じて伝わることで、情報の損失や誤解が生じる可能性があります。

一方で、一部の受注代行会社はお客様の声を報告する仕組みを提供しています。事前に代行会社との連携方法や報告頻度を確認して、お客様の声を適切に受け取り、ビジネスに活かすことができるかどうか確認しておくことが大切です。

セキュリティリスク

security

外部業者に重要な受注処理・顧客対応を委託することには、少なからず一定のセキュリティリスクが存在します。安全な受注代行業者の選定が不可欠で、信頼性の高い業者を選ぶことが大切です。情報漏洩リスクを最小限に抑えるために、慎重に業者を選び、契約前にセキュリティに関する詳細情報を確認しましょう。

受注代行会社への依頼を検討するべきタイミングとは?

新しい人材採用(スタッフの退職)

自社で受注処理の人材を採用する場合、求人広告や人材紹介会社への依頼には数十万円の費用がかかる上、採用の成功は保証されません。また、将来的に注文数が減少した場合でも、従業員に給与を支支払い続けなければいけません。

一方、受注代行サービスを利用すれば、人材採用に伴う費用を回避できます。また、従量課金制を選択した際には、注文数に応じて費用が発生します。したがって、注文件数が減少してもコストを最適化できます。

「受注処理、顧客対応の人材を採用しよう」と考えた際には、ぜひ一度、受注代行サービスの導入を検討することをおすすめします。

注文数の増加(売上の増加)

依頼するべきタイミングは、ECサイトの注文数が増えた際がおすすめです。なぜなら、注文数の増加に伴い、受注処理の対応件数、顧客対応の件数が増えることはもちろん、関連する業務も含めると指数関数的に業務が複雑化するからです。受注処理だけでなく、ECサイトの分析、プロモーション、商品ページの管理・改善など多岐にわたる業務が発生します。

そんな中、自社で受注処理を対応し続けると、コア業務へのリソースが不足し、運営の効率が低下します。注文数が増えた際には、受注代行会社を頼り受注処理の負担を軽減し、コア業務に専念することで、効率的な運営を実現しましょう。

受注代行サービスの料金相場

大きくわけて、従量課金制の場合と、月額固定制の2種類の料金体系があります。

従量課金制の相場

従量課金制の場合、受注金額や受注件数に応じて金額が変動します。受注金額、受注件数が同一でも、商材や受注業務フローにより、必要なリソースは大きく変動します。その為、一概に受注金額の◯%程度や、受注件数あたり◯円という相場をお伝えすることは難しいのが現状です。

受注業務フローや業務範囲、希望している品質レベルのヒアリングを経て、見積りが提出される流れが一般的です。

従量課金制のメリットとデメリット

メリットは、売上に対する受注コストを一定に保つことができる点です。予実管理が行いやすくなります。デメリットは表裏一体ですが、売上増に伴い、大きなコストが発生する可能性があります。

月額固定制の相場

月額固定制の場合、料金相場は月10万円〜月30万円程度です。カスタマーサポートを含む場合には20~50万円程度が一般的です。

月額固定制のメリットとデメリット

メリットは、毎月同じ料金で利用できるので経費管理が楽な点です。デメリットとして、月によって売上の変動が大きいECサイトの場合、月によっては割高な料金を支払う可能性もある点です。

受注代行会社の選び方

小規模な事業者も含めると、100近い受注代行会社が存在します。ECサイトのマーケティング支援や総合的な運営代行サービスと比べると実績、サービス内容の違いが分かりづらく、選び方が難しい傾向にあります。

最低でも以下の観点に注視して、選びましょう。

依頼したい、必要としている業務にしっかりと対応できるか?

受注代行会社によって業務の対応範囲は異なります。「依頼したいことの業務一覧」と「どの程度の品質・粒度で対応してもらう必要があるのか」を明確にした上で、受注代行会社にしっかりと伝え、対応できることを確認しましょう。

例えば、「初期不良の対応」といった大きな粒度ではなく、「初期不良の対応時には、写真を確認して、◯◯な観点で不良かどうか判断する」ことができるかどうか、のようにより具体的に細かく要望を伝えましょう。業務を任せた後に、細かい要望に対応ができず、完全に外注できない場合や、費用対効果が低下してしまうトラブルは多いです。

料金は適正か?

適切な利用料金の判断、費用対効果の確認は重要です。しかし、業務の特性上、受注代行サービスの相場をお伝えすることは難しいのが実態です。また、そもそも現在の受注処理に関わる自社の工数・コストを自社で正確に把握できないケースも多いです。そのため、以下の流れに沿って判断しましょう。

  1. 現在の受注処理にかかわる工数、費用を正しく評価する
  2. 受注代行サービスへ、上記を正確に伝える
  3. 複数の受注代行会社へ見積りを依頼して、比較する
  4. 受注代行会社より、見積りのロジックを説明してもらう
  5. 見積りと、提供されるサービス・期待される品質も考慮に入れて選ぶ

※受注代行会社からの見積りに、不必要なサービスが含まれていないかを確認することも大切です。

サポートの質は十分か?

カスタマーサポートの対応品質は、お客様の満足度、リピート率に大きく影響します。最低でも以下のポイントを確認しましょう。

  • 営業時間: 平日の稼働時間や、夜や休日に対応できるかを確認し、お客様への対応範囲を確認しましょう。
  • コミュニケーション手段: メールやチャットなど、顧客とのコミュニケーション手段が提供されているか確認し、ニーズに合った対応を依頼できるかを確認しましょう。
  • スタッフ品質: カスタマーサポートスタッフの顧客対応に問題がないかを確認しましょう。利用しているメールテンプレートや、運営しているECサイトのショップレビュー、(可能であれば)通話履歴等を基に判断します。

セキュリティ対策の確認

個人情報や機密情報の流出を防ぐために、セキュリティに対する万全の対策が必要です。顧客情報の漏洩は信頼喪失や直接的な損害を招く可能性もあります。セキュリティに対して信頼性のある対策を講じているか、事前に確認することが重要です。

【補足】考慮しなくても良い観点

選ぶ際、あまり考慮しなくてもよい観点もあります。

得意な商品ジャンル

受注処理、顧客対応の業務内容において、商品ジャンル特有の知識、業務はほとんどありません。その為、特定のジャンルに偏りなく、様々なジャンルを担当している受注代行会社が多いです。

※商品ジャンルとは異なりますが、販売方法の特性による違いはあります。分かりやすい例として、健康食品や化粧品ジャンルに多い単品リピート通販型と呼ばれる販売方法の場合、受注処理、顧客対応に特性があります。「単品リピート通販型」に特化した、強い受注代行会社はあります。

おすすめできるECの受注代行会社3選

NE株式会社

公式サイト

NE株式会社は、2022年にHamee株式会社からの分社化により設立されました。B2C及びB2Bの両市場で経営判断を最適化し、成長を加速することを目指しています。2008年からサービスを提供している「ネクストエンジン」は現在5,651社以上が利用する中核事業です。近年ではSaaS事業だけではなく、ECサイトへのコンサルティング事業を展開していた「Hameeコンサルティング」とも統合も行い、新たな価値提供を行っています。

向いている企業

  • ネクストエンジンを利用している
  • 多モールに展開している

会社概要

所在地〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1-6-4 勝俣組ビル6階
電話番号03-4540-6512
事業内容ネットショップを一元管理できるECプラットフォーム「ネクストエンジン」の運営
多くのデータ・ノウハウに基づくECコンサル・運営代行サービスを提供するECコンサルティング
ふるさと納税支援
向いているECサイトネクストエンジンを利用している
多モールに展開している

株式会社スクロール360

公式サイト

株式会社スクロール36は、35年以上にわたり通販物流事業を展開している会社です。長年蓄積してきたノウハウに基づき、ス物流コストの削減、リピート増加、作業効率化など、EC・通販事業者の様々な課題解決に対してトータルコンサルティングを提供しています。サービスは受注代行に限られず、店舗戦略、サイト構築、集客販促、バックヤード業務まで幅広く、利益最大化を目指すサポートを行っています。

Kimura -1
Kimura -1
2023-06-29
ソデbeam
ソデbeam
2023-06-29
mm tt
mm tt
2023-01-07
健康サプリ、健康食品の3PLもしている。
hasegawa mitsunori
hasegawa mitsunori
2019-10-05
毎年クリスマスに見るイルミネーションが綺麗だよ‼️🎅✨

向いている企業

  • 物流、倉庫業務も合わせて依頼したい
  • 受注処理、顧客対応だけでなく、ECサイトの運営を丸投げしたい

会社概要

所在地〒430-0807 静岡県浜松市中区佐藤2丁目24番1号
電話番号03-4326-3207
事業内容物流代行として、単品リピート通販物流や分散出荷をはじめ、受注代行、決済代行からEC運営支援まで提供しています。

株式会社関通

公式サイト

株式会社関通は1983年7月に創業された老舗企業です。1台の軽トラックから始まった同社は、運送業から物流加工、配送業へと事業を拡張。楽天アワードへの参加を機に、インターネットショップの物流に注力し、1999年にはネットショップ向けの配送センター代行を開始しています。効率とスタッフ能力の数値化による改善を重ね、発送業務と教育の方法をマニュアル化。Eコマースロジスティクスのパイオニアとして評価を集めています。

向いている企業

  • 物流業務を強化したい

会社概要

所在地〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1-6-4 勝俣組ビル6階
電話番号03-4540-6512
事業内容物流アウトソーシングをメイン事業として、独自開発システムの提供から、経営コンサルティングまで、幅広い支援を行っています。

さいごに

自社のニーズや要件に合った受注代行会社を選定して、EC運営を効率的に進めることが成功の鍵と言えます。自社の戦略に合った選択肢を検討して、通販ビジネスを発展させましょう。

受注/顧客対応代行専業の「FANCAS」では業界最安水準にて、ECサイト(楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、自社カートサイトまで幅広く対応)の受注代行サービスを提供しています。自社が受注代行サービスへ委託した際の目安費用を知りたい、受注代行サービスが自社に合うかどうか具体的なサービス内容を知りたいという方は、まず下記より、EC受注代行サービスの資料をご請求ください。

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