【2019年最新】楽天市場の出店数は?毎月の出店数、平均月商まで深堀り

今回は楽天市場に出店しているネットショップ数をご紹介します。3大ECモールと呼ばれるAmazon、Yahoo!ショッピングも合わせて掲載しています。2019年6月時点で分かっている最新数値です。更に、楽天市場については毎月の出店数や、平均月商まで推測してみました。事業計画にお役立て下さい。

※本記事内のショップ数は、各社からのリリース情報に限らず、筆者の計算、推論を含みます。正確性を保証するものではございません。予めご了承下さい。

「楽天市場」「Amazon」「Yahoo!ショッピング」の出店数の推移(2012年〜2019年)

公表されている最新数値と、過去の比較です。

楽天市場の出店数の推移

  • 2012年:39,144
  • 2019年:48,158(※2019年9月4日現在)

Amazonの出店数の推移

2015年:178,000 (以降、非公開)

Yahoo!ショッピングの出店数の推移

  • 2012年:20,461
  • 2018年:756,349

楽天市場は他ECモールと比べると初期費用(約30万程度〜)がかかり出店ハードルが高いこともあり、直近7年間での増加数は約1万に留まっています。Yahoo!ショッピングは2013年に出店無料が無料となる「eコマース革命」を開始して以降、出店数が急増しています。Amazonは2015年以降の出店数を明らかにしていませんが、恐らく20-25万ショップ程度ではないかと推測されています。

楽天市場の出店数を調べる方法

実は楽天市場だけ、最新の出店ショップ数を調べることができます。(PC版)楽天市場のトップページの下部をご覧下さい。「現在の楽天市場の出店状況」箇所に店舗数(ショップ数)が掲載されています。

楽天市場トップページの下部で出店数を調べる方法
参考)楽天市場 トップページ

楽天市場の毎月の出店数は?

楽天市場に出店しているネットショップの約10%は契約(基本1年契約)を更新せずに退店していると言われています。(1年目の新規ショップでは約30%に達します。)

2018年9月時点の出店数は約46,000でしたので、計算すると下記のように推測できます。

2018年9月時点の出店数:約46,000ショップ
−(マイナス)1年間に退店したショップ数:約4,600ショップ
+(プラス)1年間に出店したショップ数:約6,600ショップ(約550/1ヶ月)


= 2019年9月時点の出店数:約48,000ショップ

毎月約550ショップが新しく出店しています。

楽天市場に出店しているネットショプの平均月商は?

楽天は2018年の年間国内EC流通総額を3兆4,310億円と公表しています。流通額とは楽天内で売買された金額を意味します。驚くべき金額です。しかしこの金額には「楽天トラベル」など、楽天市場以外のサービスも含まれている点にご注意下さい。楽天市場単体の流通総額は約2兆7,000億円程度と推測されています。

2018年に楽天市場で出店・販売していたネットショップ数は約46,000ですので、計算すると、

  • 平均年商:約5,870万円
  • 平均月商:約489万円

となります。もちろん単純に割っただけの数値ですので、実際には月商1億円を超えるショップから、全く売れないショップまで多岐にわたります。一つの目安としてお考え下さい。

楽天市場で月商1,000万円超のショップ数は3,130ショップ(2017年6月時点)

少し古い情報になりますが、月商レイヤー毎のショップ数をご紹介します。平均月商とは違った視点で、楽天市場の全体像を掴んで下さい。2017年7月26日に開催された「楽天EXPO 2017(東京)」で公開されました。見方として、月商300万円以上〜1,000万円未満のショップ数が6,083ショップとなります。

楽天市場の出店ショップの月商別ショップ数
参考)ネットショップ担当者フォーラム:「楽天市場」で月商1億円以上の店舗数は159店、3000万円超の出店者数は735店

深堀りしていきましょう。2017年時点の出店数は約45,000ショップですので、月商300万円に満たないショップ数は約42,000です。そのレイヤーの平均月商は約40-100万円程度と推測されます。月商300万円以上のショップ数は合計9,163ショップ、全体の約20.4%(2017年9月時点)です。

2017年時点の年間国内EC流通総額と出店ショップ数より、2017年当時の平均月商は約420万円と推測されます。月商レイヤーと合わせて見ると、平均月商を超えることは簡単ではなく、売れているショップが平均月商を引き上げているのではないかと考えられます。

月商1億円を超えるネットショップには例えば「コジマ」や「爽快ドラッグ」等の有名メガストア含がまれており、恐らく月商1-2億のレンジではなく、数億-10億と売っている可能性があります。

まとめ

楽天市場は国内最大級のECモールです。だからといって無謀な販売計画を立てることは危険です。年間の流通額、出店数、ネットショップ毎の平均月商などの規模感を把握した上で、適切な事業計画をたて着実に進めていきましょう。

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